干支が一巡して自分の生まれ年の干支に戻るのが13歳。
このことから男女ともに数え年の13歳は厄年と言われています。
子どもからおとなへの転換期でもあるこの年にご神前におまいりして厄を祓い、
智恵と健康と福徳を授かるのが十三まいりです。
京都を中心に、主に関西地方で行われています。
※おまいりの皆さまに、抹茶・桜湯・お菓子をご用意しております。
※祈祷料・・・1万円(天神さんのお札・健康お守りを授与いたします。)
※A4サイズの記念写真を2枚プレゼントいたします。
※女の子用の着物を用意しております。境内での写真撮影等に無料でご利用いただけます。