厄年は、人生の節目や転換期で体の調子が変化しやすく、また、いろいろな神事や役に関わることが多くなる年であり、忌み慎む年とされています。一方、還暦や古稀とともに年祝いにあたる「晴れの歳」であるとも言われています。厄年と、その前後の前厄・後厄の年には、それまでの人生に感謝するとともに、災厄から免れしあわせな一年を過ごせるよう、ご神前で祈りを捧げましょう。
《厄年》
男:25歳・42歳・61歳
女:19歳・33歳・37歳・61歳
※祈祷料・・・7千円(厄除のお札、お守り、守り矢、厄除箸を授与いたします。)
※2月17日・18日の厄除大祭にお越しの方は、当日の受付順にご祈祷いたしますので、ご予約はいりません。
※厄除大祭以外の日にお越しの方は事前に電話でご予約ください。
電話:0773-42-7189(よに・ないやく)