平成26年11月9日(日)。
「かわいいお顔」をリクエストされ、うーんうーんと考える、生みのくるしみ。
そして完成、かわいいお顔。
長い髪をばっさり切ってショートヘアにしたばかり。
おかあさんは「なぎなた」を持たせてみたかったようですが、今日は千歳飴を持つ日です。
おかあさんの宝物。
おかあさんは宝物。
「おとうさんも、してほしい??」
「いやいや、ボクは毎日してもらっているから・・。」
ぼくのシャープな風貌をみて、小窓さんは勝手に「未来のロックンローラー」とか思っているようですが・・・
人と人とを結ぶのが、ぼくの大きな夢なんです。
今日いちばん気になったこと。それは宮司さんが頭にのせていた黒いお帽子です。
「なぁなぁ、何かぶっとん?」とかわいい綾部弁で聞いてみました。
十三まいり。一歩一歩、おとなへの階段をのぼっています。
これがいちおう基本形。
だけどボクには人を楽しませるための引き出しがいっぱいあってね・・・
せっかくだから、ひとつだけ披露してみます。
実はわたしにも引き出しがあるのだけれど、今日はナイショにしておきます。
「社務所の小窓」はこっそりのぞくための小窓なのですが、今日ついに見つかってしまいました。
小窓を初めてノックした男。それはボクです。
えーっと・・・鶴の拳!
うーん、命の拳!!
そして最後は、ジュディ・オング。
大きなまあるいお腹の中には、みかんが丸ごと入っているそうです。
すき家の牛丼もだいすきだゼ。