平成30年11月10日(土)
今日は何の日シリーズ。
ポッキーの日の前日だから、ペッキーの日。
萬平さんの塩ができた日。
小窓さんのお気に入りランチが「のり弁」だとバレちまった日。
皆さんのそれぞれの今日に、くわんぱい!
赤色が好き。だから目元も口元も着物もリボンも赤(日本語)、レッド(英語)、ルージュ(おふらんす語)、クラースヌイ(ロシア語)。
おまけのなぞなぞ。本日に限り封印したものがひとつあります。さてなんでしょう?
答えは声に出して読まないこと。いいですね?小窓とあなただけの秘密ですからね。
答え:GANIMATA
おいしい粉には決して踊らされない男、ユーシンジャー。
若宮さんのおやつタイムはハッピーターンではなく抹茶とおまんじゅうをリクエストしました。
神殿に上がって神様と何やらお話をしている間に、着物の苦しさがすーっと消えてゆきましたとさ。
京都北部のエマ・ワトソン。イギリスあたりにもうひとり、同じ名前の女優がいるそうですが、若宮さんでは断然こっちのエマ・ワトソンが有名です。
ファンクラブ第1号はおとうさん。
撮影タイムの間じゅう、たっくさんの声援を送っておられました。
鹿児島の「かるかん」のやうな、名古屋の「新米ういろ」のやうな、福井の「羽二重餅」のやうな。
やぁらかくて やさしい、みうちゃんみたいな和菓子が、小窓さんはだいすきです。
そりゃあ おとうさんだって頬ずりしたくなりますってば。
南丹市代表、お互いを刺激し高め合う芸人姉妹です。
ひょっこりはんからオリジナル意味不明系変顔まで、引き出しの多さに定評があります。
「えくぼ」と言うには気が引けるけど「ぇ、久保?」くらいがしっくりくるサイズのえくぼが自慢です。
変顔をしてもこんなにかわゆいんですから、今日から誰も私のことを男の子と間違えたりしません。しませんとも。
平成最後の七五三シーズンだけに、とっても平成っぽい剣客、若宮にあらわる!
右手に井上真改の銘刀、左手に千歳飴、胸にピカチュウ。←来年から「無敵」を広辞苑でひくとこんな語釈がつくかも。。
そんな兄さんがいるから、こちらはしっとり安心の和服ショットです。美しい。
立派に袴を着こなし拍手喝采。
玉串拝礼も完璧にキメて拍手喝采。
できあがった写真をみて「おかあさんもいい顔してる!」と言って拍手喝采。
着物をぜーんぶ自分で脱いで拍手喝采。
とにもかくにも、拍手喝采をいっぱい浴びたいちにちでした。
たしかにみんな、いいお顔。
天真爛漫ハスキーボイス。
すっかり宮司さんがだいすきになり、帰り際まで握手喝采。
ひとまず、おとうさんの手を握っていれば安心なのです。
この余裕の笑みは、じんわり温かいものがおとうさんから伝わってくるからです。
ほら、ここでもおとうさんの手をぎゅっ。
ぎゅっ。